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雑記帳

日常を綴っていきます

Ohuton Mechanics 概説

この記事はOhuton Advent Calendar - 11日目の記事です。

 

†この記事を、おふとんから逃れられぬ迷える子羊達に捧ぐ。†

 

 

おふとんとは

ーーそれは、全ての生きとし生ける者にとって、定められし業(カルマ)、逃れられぬ罪ーー

 

↓業に背くことができなかった人

 

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季節も深まり、冬に突入しましたね。今年も残す所あと三週間です。

ところで皆さん、「おふとん」において、解明されている物理法則では解明出来ないような現象を経験したことはありませんか?私はあります。冬の寒い朝、「おふとんから出たい!出なきゃ学校に遅れてしまう!!」って思っているのにおふとんから出られず、講義に遅刻してしまうことが頻繁にあります。皆さんおそらく生まれてから少なくとも一回は、おふとんに捕らわれてしまった。という経験があるはずです。そこで僕は考えました。

 

おふとんにおいて成立する新たな物理学を定義すべきなのでは?

 

そこで、私はOhuton Mechanicsを考案しました。

 

まず、おふとん近傍では重力では説明できない不可解な現象が起こっている。と断定しましょう。おふとん近傍において成立するベクトル場を「Ohuton場」と名付けてみます。また、おふとん近傍に広がる空間を「Ohuton空間」としましょう。

 次に、Ohuton場において働く力ーOhuton吸引力ーを定義しましょう。

Ohuton場をF、Ohuton吸引力をfとします。Ohuton吸引力は、万物に等価に働きます。なぜなら、おふとんに抗える生物は存在しないからです。Ohuton場の値はおふとんの質に依存します。私の最近の研究では、Ohuton場の値は掛け布団、敷き布団、お布団内の温度等によってさまざまな影響を受けることが判明しています。Ohuton場の値は、カオス理論に基づくために、知るには計算機による数値シミュレーションが必要です。ですが、掛け布団、敷き布団等がどのように相互作用するのかはまだ現段階では分からない為に、実質的な値を求めるのは計算機を用いても不可能と言えるでしょう。

Ohuton場はこのような性質を持つために、実験からOhuton吸引力とOhuton場の関係式を導出するには、Ohutonの状態を出来るだけ一定にしなければなりません。そこで、掛け布団、敷き布団、お布団内温度等を出来るだけ一定にし、実験を行いました。その結果、なんと、f=αF という関係式を得ることができたのです。αは定数であり、おふとん係数といいます。ここから、Ohuton吸引力とOhuton場はどうやら比例関係にあることが分かります。

結論

Ohuton場の値を数値的に求めるのが現段階では不可能である。という時点で、Ohuton Mechanicsは使い物にならない物理学です。

やはり、おふとんを物理的に考察するという行為そのものが宇宙の禁忌に触れるような事柄なのかもしれません。ですから、我々迷える子羊は、神が宇宙が生まれし遥か昔より受け継いできた「おふとん」の魔力に翻弄されつつ、生を歩んでゆくのが最適解なのでしょう。