雑記帳

日常を綴っていきます

青春18切符北海道紀行 2日目

青春18切符北海道紀行2日目、という事で今日は函館から札幌までの移動。この移動、実はかなり壮大な旅だったりする。北の大地の雄大さを感じた一日だった。

本日の移動

f:id:shikugawa:20170813232650p:plainざっとこんな感じ。函館、札幌以外の停車駅はほとんどが昭和の匂いを感じさせる、時代に取り残されたが如く装いであった。海岸沿いの駅は海風で錆びていたり、それはもう、人から見放され、打ち捨てられていると表現してもいいくらいだ。本日の停車駅からめぼしい場所を三つ、ピックアップしていく。

1

函館駅から単両のワンマン運転気動車で揺られることn分。地図ではわかりにくいが、森駅という駅に到着する。JR函館本線函館発長万部行の列車に乗ったのだが、何故かこの森駅で30分ほど停車したので降車して駅をぶらりと。

f:id:shikugawa:20170813233428j:plainとは言っても何もない。清々しいほど何もない。在るのは眼前に広がる大海のみである。天気はあいにくであるが、このような天気の方が最果ての大地っぽくて雰囲気が出てよい。

2

森駅から更に揺られること1時間半程、長万部駅に到着。この駅、おしゃまんべと呼ぶらしい。いかにも北海道らしい地名である。

f:id:shikugawa:20170813234132j:plainさて、この駅も周りには何もない。森駅と違い、大海ではなく、東京○△大学長万部キャンパスが広がっているらしい。大学に入学したばかりの浮足立った新入生達をこのような最果ての地に輸送する東京○△大学、鬼畜の所業だ。東京で育ったシティーボーイ達の中には発狂する者までいてもおかしくはない。

閑話休題。旅の話に戻そう。丁度この駅に到着したのが昼頃だったのでここでお昼を頂くことに。

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駅前に立つかなやレストランのかにカレーを頂く。このレストラン、どうやら歴史の長い地元の名店らしい。閑散とした町並みとは不釣り合いな程店内は客で賑わっていた。しかし、店の装いは時代の取り残された街の雰囲気と変わらない、どこか懐かしいものを感じさせる装いだ。この店ではかにめしが人気らしいが、私はかにカレーに目がとまったので敢えてこれを注文したのだ。店の雰囲気に違わず、家庭的な温もりを感じさせる味であった。

3

長万部からまたまた2両編成の気動車に揺られ、小樽を経由し、札幌に向かう。札幌は今まで通り過ぎてきた町並みとは打って変わって、近代的な装いの町並みだ。碁盤の目のように整理された区画は開拓時代の名残を感じさせる。

やっぱり札幌といえばラーメンっしょ!w

って事でラーメンが大好きな私は真っ先に味噌ラーメン屋に向かう。

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札幌駅から少し離れた場所にある空という店のチャーシュー麺(味噌)、トッピングのバターを載せて頂く。程よくきいた味噌の香りとチャーシューの柔らかさが堪らない。気がつけば完飲していた。ごちそうさまでした。

そしてすすきの駅周辺を経由し、大通公園へ。ここでは各所でビアガーデンが開催されており、祭囃子が鳴り響いていた。どうやら夏祭り?を開催しているようだ。祭囃子に引かれて盆踊り会場に向かう。

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テレビ塔と盆踊り会場を一緒に載せて一枚。この写真は一眼レフで撮りたかったのだが電池が切れてしまっていたために断念。少し残念だったが、祭囃子を聞いているとそんなモヤモヤも吹き飛んでしまう。まさに夏の風物詩。都会の喧騒を彩る、懐かしき旋律。会場の賑わいを後に、札幌名物の時計台に向かう。

f:id:shikugawa:20170814000256j:plainこじんまりとしているが、白塗りの舎は明治時代の面影を感じさせる。時間が遅かったが、中で吹奏楽コンサートが開催されていたために入ることが出来た。どうやらこの時計台は定期的にコンサート等で用いられているらしい。

 

ということで、今日はこのあたりで。明日は札幌から帯広まで移動します。